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工房レストアの『こんなんやってまんねん』

大阪で文化財の修復やレプリカ製作を行っている「工房レストア」のブログです。  文化財修復・レプリカ製作のお仕事やスタッフの日常についての「こんなんやってまんねん」を紹介しています。

 

気のゆるみ~?(不注意は怪我の元) 

みなさま、こんばんは。
今日はやけどのお話。

半年ほど前のことですが、自分の不注意でやけどを負ってしまった。
幸い、やけどの程度はたいした事は無かったのですが、足をやってしまい不自由な毎日を過ごしました。
汚い足の画像が出てきますので見たくない方はご遠慮ください。

年度末の最後の追い込み中、3月29日の朝、徹夜明けの日曜日、
にかわを溶かす為に、鍋にお湯を沸かしていました。←忘れていました(笑)

足元の熱湯の鍋を蹴飛ばし、「あっつ~!」と絶叫!慌ててバケツの水に靴のまま足を突っ込み
恐る恐る靴と靴下を脱ぎお水で30分ほど冷やしていました。
最初は真っ赤になっているだけでしたので、「冷やしてたら大丈夫やん」と思い水から足を出すと、ヒリヒリ
耐えれるもんじゃありませ~ん。

仕事も出来ない、日曜日に病院開いてるの?「どうすんねん」と一人でパニック
ネットで救急病院を探し、片足引きずりながら車を運転してお医者さんに見てもらいました。

時間が経つにつれあちこちに水ぶくれが出来始めました。
看護婦さんに「なんでこんなんなったの。」理由を言うと「あほやな~」・・・分かってます
この日から毎日、病院通い、1週間は毎日洗浄と消毒をしてもらいました。
この状態は3日後ぐらいかな?
やけど

一週間は感染症の恐れがあるので毎日通院しましたが、その後は2~3日に一回でした。
2~3週間目ぐらいから自分で足を洗いました。
看護婦さん曰く、「大阪の水道水は消毒にちょうどええねん。ハンドソープの泡でやさしく撫でて洗ってください。自分で・・・」と教えてくれました。
一ヶ月過ぎに新しい皮膚も出来てきて水ぶくれも自然消滅していきました。

ここで軽いやけどの処置。経験上のお話です。あまり参考にしないでください。
①やけどしたらすぐにお水で30分ほど冷やすこと。
②薬などはつけずにお医者さんに見てもらうこと。
③水ぶくれは絶対に潰さないこと
以上基本の三原則。

薬は人にもよりますが、自分はアズノールという軟膏を処方されました。ステロイド系ではないので副作用が少ないようです。
三ヶ月ほど経つと皮膚のツッパリもなくきれいに治りましたよ~。

一ヶ月ほどはぞうりの生活でしたが、2ヶ月目には革靴が履けました。かなり緩めですが。
現在はこんな感じです。
完治jpg

傷跡は良く見れば分かりますが、きれいになっています。毛も生えてきていますね~、いらんのに・・・

私がこの仕事に就いたとき、亡き祖父ちゃんが「仕事始め・休み前・終業前は気が緩むから氣をつけろ!」言っていたことを思い出しました。
気の緩みは、怪我ももちろんですが、仕事の不注意や失敗を引き起こしお客様にご迷惑をお掛けします。
無意識にやってきますので、有意注意でこれからも、しっかり引き締まって行こうと思います。

まご





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おばけ絵巻 

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ぽんきちです。
子供が嫁さんと一緒にお化けの巻物を作るというので製作過程を見せてもらいました。
夏休みの自由工作も兼ねているので基本的に子供だけでの作業です。

軸棒の代わりにサランラップの芯を使い両端をアクリル絵の具で塗って軸先にします。
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表紙に絵を描きます。
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表紙を耳折りします。
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本紙に取り付けます。
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尾紙をつけて軸棒を取り付けます。
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できあがり!! その内容は
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おばけが秘密会議をしています。それは・・・
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おばけの結婚パーティーの相談でした!!
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だ、そうです。







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