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工房レストアの『こんなんやってまんねん』

大阪で文化財の修復やレプリカ製作を行っている「工房レストア」のブログです。  文化財修復・レプリカ製作のお仕事やスタッフの日常についての「こんなんやってまんねん」を紹介しています。

 

資料保存修復ワークショップ 

こんばんは!
なかなか更新できていませんね~。
ご無沙汰で申し訳ないです。
ただ今、年度末にかけてバタバタしており時間が足りません

さて先日、近大姫路大学 人文学・人権教育研究所主催で
和綴じの方法について」と題したワークショップ(WS)をさせて頂きました。

開催の趣旨は、安価で簡単な方法により、身近な地域史料の保存や修復がだれにでもおこなえること
をお伝えし、また地域に残された貴重な歴史資料を保全することができる人材づくりを目的におこなうものです。

3日間にわたり「和綴じ」「手軽にできる水濡れ古文書の吸水乾燥方法」「襖の下張り文書はがし」など
実際に体験できる機会です。

コウ (2)

大学でWSをさせて頂いた事は、何度かありましたが、参加者は学生・教員・司書の方々でした。
しかし今回は大学近隣の地元の方々が参加してくださいました。
これは、初めてのパターンでしたが、めっちゃいいな~と思いました。
学生さんだけでなく、大学と地域が密着し交流を増やすきっかけになるのではと思いました。

内容は和綴じでしたので誰でもできる簡単な作業なのですが、レクチャーのやり方が・・・
今回は助手がいない・・・・・私一人で務めてみました。
ドキドキ緊張しまくり噛みまくりでどうなるかと思いました
針仕事は苦手でうまくレクチャーできるか心配でしたが、参加者の皆様がとても上手で
熱心にやって頂いたので大変助かりました。
こんな感じです。

コウ (1)

雨にもかかわらず地元の方々が20名参加してくださいました。
古文書の解体から、こより綴じ、四つ目綴じなどをやってもらいました。
解体すると構造が分かり、綴じ作業も理解しやすいのではないか?と思いやっもらいました。

レクチャー中に、針で指を刺し「イタっ」と言ってしまいマダムに「大丈夫ですか?」と言われ
情けない所を披露してしまいました

私の分かりにくい説明があったと思いますが、最後は皆さん、綺麗に四つ目綴じが出来ました。
今後、何かのお役にたてば幸いですね。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

また、今回も準備から色々とお世話くださった先生方に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました!
是非またやってみたいです

まご




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category: ワークショップ

tag: 和綴じ  四つ目綴じ 

有馬のユニークな飛び出し坊や 

こんにちは、たけやんです。

昨年度末に有馬に旅行に行った際、おもしろい飛び出し坊やの看板を見つけました。
よく道沿いに「飛びだし注意!」という標識のような看板がありますね。


IMG_20141229_115248_convert_20150126082555.jpg


飛び出し坊やと言っても、女の子…?というか顔は男の子…おっちゃん?!
あまりじっくり散策はしていなかったので、他に3人ほど見かけましたが、もう少し居るみたいです♪

私の地元など探していたのですが見つかりませんでした(笑)
文字だけなら割とあるような…?

祖母の家に行く際、必ず看板があるのですが撮り忘れました
案外見落としてるのかもしれませんね

子供の頃はアンパンマンのような顔など結構おもしろい物が多かった気がします。
看板が色落ちしてて、その上から手描きで顔が描いてある率が高かった気が…(笑)

全国でいろんな種類があるみたいなので、出掛けた際はチェックしてみると面白いかもしれませんね♪

category: 日常のこと

暖息と冷息 

暖冷イメージ

ぽんきちです。
去年から会社で労務管理事務所フォージョウハーフさんの「実践型リーダシップ養成講座」を受けさせてもらっています。
リーダーシップについての実践型講座で、前回の講座では「伝える」という事について学びました。人は基本的に話の2割程度しか覚えていないので、伝えたいポイントが伝わるように話す必要があるとの事でした。

その中で暖息と冷息という話がありとても興味深く聞きました。
息には寒い時に手を温めるような息(暖息)と熱いものを冷ます時のような息(冷息)があり、それぞれ体の弛緩(リラックス)と緊張によってコントロールされると共に話者のリラックスやイライラした精神状態にも左右され、それは言葉に乗って相手にも伝わるそうです。

つまり暖息による言葉は相手にリラックスを与え、冷息による言葉は逆に緊張を与えてしまう。話の真意を伝えるには相手がリラックスしてオープンな状態でなければ伝わらず、緊張した状態では思考も硬直し心に届き難いのだと。

ただ冷息が必ずしもダメという事でなく、相手に緊張感を与えたり瞬時に行動を止めたりするときは冷息での言葉が必要で、状況によって使い分けることが大切との事でした。

仕事をする上で必要な事として学んだのですが、身近に家で子供と接する上でも大切な事だと思いました。
自分も子供に注意する時、イライラして「どうして言ったことができないのか」と強くいう事があったのですが、これはきっと冷息による言葉でこちらが強く言えば言うほど子供に緊張感を与え、心の壁を厚くしてしまい言葉が届いていなかったのだと反省しました。

これからは暖息と冷息と共に、人に何かを伝えるためには伝えたいことが伝わるように伝えなければ伝わらない。という事を意識しようと思います。




category: 日常のこと

明けましておめでとうございます 

新年あけましておめでとうございます。
たけちです。

2015年初詣は北野天満宮に参拝してまいりました。

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学問の神様で有名だけあって、人がとても多かったです。

ふと見ると書き初めをする場所があったので
何年ぶりだろう!
久々に書き初めをしました。

書いた言葉は‥
「感謝」
書初め
(横の画像ですみません・・・)


家族や周りの方々の支えがあって今の自分がいる
常にそういった方々への感謝の気持ちを忘れずに1日1日を大切に生きていこう、

という気持ちで書きました。

今年はたくさんの方々にたくさんの「ありがとう」の気持ちを伝えていく年にしていきたいと思います。

皆様にとって、笑顔で溢れた素敵な1年となりますように。

category: 日常のこと

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