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工房レストアの『こんなんやってまんねん』

大阪で文化財の修復やレプリカ製作を行っている「工房レストア」のブログです。  文化財修復・レプリカ製作のお仕事やスタッフの日常についての「こんなんやってまんねん」を紹介しています。

 

日本橋のたこ屋き屋 まるたこさん♪ 

こんにちは、たけやんです。
今回は私のお気に入りのお店を紹介したいと思います

大阪市営地下鉄「日本橋駅」8番出口すぐにある『まるたこ』さんです♪
家族が買ってきてから私も気になり、今ではリピーターです(笑)

なんといっても1個あたりのサイズがとても大きい!

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オススメは塩味としょうゆ味です。大体いつもこの2つを買っています♪
塩味にマヨネーズをかけてもイケます

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だしが効いていて、とてもおいしいです。大きいのでお腹いっぱいになります
お値段も1箱300円~と、破格です!

家族も私もそろそろ食べたくなってきたので、また買いに行きます~♪
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category: 日常のこと

新しい道具です 

toukouki

山下です。
週末に社長が大きな透光器を作ってくれました
サイズの小さなものはあったのですが、大きな作品には不便なので
便利の良いようにとのお心遣いです
早く使ってみたいです
ありがとうございました

また、土曜に友人に誘われて初めて朗読の会というものを聞きに行きました。
「ラ・エクスプレシオン」という会でしたが、プロはやはりうまいですね。
主催されてた奥田いよ子さんが、「ぶす」というなじみのある狂言の絵本を
朗読されまして、朗読というよりはお芝居のように楽しませて頂きました

category: 日常のこと

いいお湯でした~♪ 


おはようございます、たけちです。


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先週土曜に兵庫県篠山市にある「草山温泉 観音湯」に行ってきました!

草山温泉は山道をどんどん進んだ奥地にあります。秘湯です。
草山温泉の特徴はなんといってもお湯の色!
お湯は鉄分を多く含む茶褐色で、味はしょっぱかったです(味見してしまいました)

お湯から出た後、ジワジワ~と体が温もってきて、しばらくたつと体全体がポッカポカ!
暑い!でも冷え症の私にはピッタリで、毎日でも入りたいと思いました~

次の日は、お肌つるつる~
とても良かったです♪


草山温泉 観音湯

住所:  兵庫県篠山市遠方石ン堂41-1
電話番号:  079-592-0211
営業時間  夏季時間:午前9時~午後9時(4月~10月末まで)
       冬季時間:午前10時~午後9時(11月~3月末まで)
       ※いずれも受付は午後8時まで

定休日:   毎週木曜日 (祝日の場合は営業)
料金:   大人(中学生以上)700円・小人(小学生)

交通機関●電車:J R福知山線篠山口駅下車、神姫バス草山温泉行で約40分、草山温泉バス停下車、徒歩すぐ

      ●車:中国自動車道(吉川JCT)~舞鶴自動車道(丹南篠山口I.C)~R176~県道35へ

ホームページ: http://xn--d8wp59cy7j.jp/

category: 日常のこと

アートな一日 

ようおこし

ぽんきちです。
嫁さんが京都駅ビルの美術館「えき」で絵本作家の長谷川義史さんの原画展をしているので是非行きたい!
当日は先着100人にサイン会もあるので会ってサインも欲しい!というので土曜日に行ってきました。
長谷川義史さんの絵本は自分も「いいから いいから」「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」等娘によく読んであげたりしていたので、独特の絵柄と面白いお話だなと思っていました。
サイン会の受付は10時からなので9時半に行けば余裕だと思っていたのですが、残念ながらもうすでに一杯で嫁さんは悔しがっていました。
サイン会待ち

またサイン会に限らず来場者も非常に多く、小さなお子さんから年配の方まで幅広い年齢層の人が来られていて、多くの年代の人に愛されているのが分かりました。
展示内容は絵本で見ていても楽しい絵の原画を間近で見ることができ見応えがありました。絵本では分からなかった絵の具の盛りやよく見るとちょっとしたお遊び?が隠れているのに気づいて家族でとても楽しめる展示でした。
ショップでは長谷川さんの絵本やグッズが売っていて、折角なので娘にも一冊買ってあげました。


サインを貰うつもりでかなり早く出たため展覧会を見てお昼を食べてもまだ時間的にも余裕があったので展覧会にチラシがおいてあった、『野口哲哉展 -野口哲哉の武者分類(むしゃぶるい)図鑑』

武者分類図鑑

を見に同じ京都府にあるアサヒビール大山崎山荘美術館まで足を延ばすことにしました。
作家の野口哲哉さんについては以前新聞記事で見て興味があったので、折よく見ることができてラッキーでした。

アサヒビール大山崎山荘美術館

アサヒビール大山崎山荘美術館には初めて行きましたが、綺麗な庭園と美術館自体が大正時代に建てられた山荘のためとても趣きのあるところでした。
野口さんの作品は非常に精巧なミニチュアの甲冑とそれをつけた武者の表情や姿が何とも言えない良い雰囲気でとても面白いです。
また、野口さんが考えた武者達の設定もとても洒落っ気があり架空の設定ながらもっともらしい由緒の掛け軸や屏風なども一緒にあって昔本当にそういう侍が居たかのような気になります。
ミュージアムショップでは今度は自分と嫁さんの方が興奮してついつい買い込んでしまいました。

グッズ


急な思い付きで行動した一日でしたが予想外に充実した一日でした。







category: 日常のこと

ドライクリーニング作業 

みなさま、こんにちは~
連休が明けて、いよいよ温かくなってきましたね
汗っかきの私には、ダイエットするには大変都合が良い時期になりました。

さて今日は、ドライクリーニング作業のお話です。
字のごとく、作品を現状のまま(水などを使わずに)掃除することです。

作品をお預かりしてから、写真撮影、状態の記録、修復・修理方針を決めてから解体し、初めに取り掛かる作業がドライクリーニングです。

道具や材料は色々あるのですが、代表的な物をご紹介いたします。

まずは刷毛。
ハケ

作品や状態によって色々使い分けます。まあ、よくあるやつですね。

万能さんでどんな作品にも使うことが多いです。
表面の塵や埃を優しく払っていきます。

次はスポンジなど
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作品がしっかりした状態のもの、例えば洋書の表紙や洋紙の資料などに使うことがあります。
(もちろん和紙の資料にも)
やさしく撫でやります。このスポンジは擦ると粉々に崩れるので摩擦力は低いです。

次に消しゴムです。
固形の物を使うときもありますが、作品と摩擦が激しいので強く擦ると作品を傷めることがありますので気をつけましょう。
我々がよく使うのは、固形の消しゴムを、細かく砕いた物です。
こんな感じです。
消しゴム微粒子

これも基本、ゴムですので作品を傷めないように、やさしく撫でてやります。
結構汚れが取れますよ~。

それでは事例を紹介しましす。
今回の作品は、絹本で煤や埃で真っ黒に汚れていました。
どの道具を使うにしても、まずは刷毛で塵や埃を優しく叩いていきます。
その後に作品の状態に合わせて、選び掃除をしていきます。(今回は微粒子消しゴムを使いました)

ドラ①

画像はかなり解りにくいのですが、真ん中から左が作業後です。
少し絵がはっきりしました???
全体で見るとかなり綺麗になりました。写真が公開できないのが残念ですが・・・

掃除後のカスはこんな状態です。

カス

真っ黒になりましたね。これだけ汚れが取れています。
ドライクリーニング作業のみの場合は、これで終わりなのですが、ほとんどの修復工程はこれから本紙を解体していきます。
ここから浄水などを用いて水洗いなどをしていきますので、作品解体の前作業的な感じです。

塵や埃を取らずに、水を使うと作品を汚したり、傷めたり、シミの原因になったりと危険がイッパイなのです。
その為、基本のドライクリーニング作業は、地味ですが大切な作業なのです。

あくまで一例ですのでご参考までに、作品の状態を見極めることも重要ですので、自分で掃除される場合は十分に気をつけてください。

(書いてあるから、「やってみたら傷んだ!どうしてくれんねん!」ってクレームはご勘弁を

しかし、普段からの手入れは必要だと思います。手と想いを入れることによって作品・史料などが受け継がれると思いますので・・・

最後に一つ
今まで修理・修復依頼の中で多かったのは、綺麗にしようと掃除機を直接、「襖や扁額にあてて、突いて穴が開いたとか
さらにはコロコロテープで作品を撫でてくっついた」などなどありましたので手入れは十分にお気をつけください。

修復はあくまで最終手段ですので、日頃から取り扱いなど十分に考慮して想いの詰まった大切な作品・史料を残して頂くよう切に願っております。

まご

category: 日常のこと

tag: ドライクリーニング 

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